三好市議会 2020-03-03 03月03日－02号
今後は法規制等による建築可能面積の整理や各フロアの機能別面積配分などを整理した基本構想を策定し、新年度策定予定の基本計画に反映できる構想としてまいりたいと考えております。
今後は法規制等による建築可能面積の整理や各フロアの機能別面積配分などを整理した基本構想を策定し、新年度策定予定の基本計画に反映できる構想としてまいりたいと考えております。
新ホール整備の今後の進め方といたしましては、まずは土地所有者との協議を早急に開始し、法規制等への対応や整備手法の検討を行い、基本構想案及び概算事業費につきまして、平成３０年３月を目途にまとめてまいります。その後のスケジュールにつきましては、整備手法に基づき、設計、建設工事に着手し、平成３５年度の開館を目指し取り組んでまいります。
今後、新たなホールの早期開館を目指し、土地所有者を初め関係者との協議を早急に開始いたしますとともに、法規制等への課題対応や整備手法などの検討を進め、平成３０年３月をめどに基本構想案をまとめてまいります。
次に，規模とか景観への配慮，あと当然ですが，法規制等の整理など，さまざまな条件を解決をしなければつくることはできないということなのですが，また，設置する地区において，人口や避難できる道路環境等の諸条件を検討しまして，周辺住民の方の理解と協力を当然得なければならないだろうというふうに思っております。
一般的には事業所で実施をいたしておりますが，市役所に適用する場合は，例えば庁舎内での日常活動や業務の中で，有害有益を問わず，環境に与える影響要素の洗い出しとか，環境関連の法規制等に該当するものについての調査，そのほか環境目的，環境目標を設定しまして，目標に向けた行動実施計画を立て，各部局，各所属で一人一人が自覚と責任を持って，環境に配慮した取り組みが必要であります。
次に平成５年度には、法規制等許認可事務、実施設計、それから一部造成に入ります。そうしまして、平成９年度に動物園を開園したいという、今の現在の案でございます。 次に、動物園の現在の用地でございますが、現在の利用形態といたしましては、動物園として１万1,１７０平米、それと児童文化公園として1,２１８平米、それと児童文化公園、これは子供の国でございますが、5,８１７平米として使用されております。
そして、新技術創造ゾーンにつきましては、現在関係機関と法規制等の解除につきまして協議を行っているところでございまして、その協議が整いました後に、平成３年度中には測量、用地買収、設計といったものを行いまして、平成６年度までには完成させたいということでございます。